我が社の初夏の風物詩。


つきせぬ波の ざわめく声に♪  今夜は眠れそうにない〜♪

そう。この歌詞は 井上  陽水さんの「能古島の片想い」です。

そう! 我が社の初夏の恒例行事の季節がやって参りました!

GWも後半となりました。皆さま如何お過ごしでしょうか?
本日6日、能古島へ蜜柑の回収に行って来ました。


新人君たちも、研修を兼ねて頑張ってます。

うむ。なかなかの連携プレーであるぞ!

玄界灘の陽の光と潮風に育まれた夏蜜柑。たわわと実って御座います。

先代から受け継ぐ蜜柑畑。 普段は猪が闊歩する静かな山奥ですが、今日は人間様の声が響いてます。

千切って運んで磨いて選別して袋詰め・・なかなかの重労働であります。

祖父と孫の共同作業の様ですね。

 

 

 

蜜柑の側に蝉の抜け殻が2つ仲良く並んでます。

お!こちらも仲良く抜け殻が並んでます。

これは、明日の釣果が二桁になるという予言か! 縁起が良いぞ!

(管理人は明日は鯛釣りなのであります)

こんなところにパイナップルが?(笑)

スズメバチの巣でした。現在は引越されて、廃墟となってました。

 

 

袋詰めしてー♪ (管理人はつまみ食いしながらーの)

積んでー♫ (管理人はつまみ食いしながらーの)

今回の成果です。

管理人の爪だけが黄色くなっているのは・・・ここだけの秘密です。

 

以上、我が社の初夏を告げる恒例行事をお伝えしました。