弊社は、福岡県の「出会い・結婚応援団体」に参画しております。
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定期的にイベントの案内が届きます。 案内をCybouz掲示板に書き込んだり、共用掲示板に貼ったりと・・
吉塚のキューピッドおじさんが画鋲を片手に握りしめ、丑三つ時に「皆に幸あれ」と念を込めながら貼付けているのであります。
ほんの一例として、直近のバスツアーを紹介いたします。
これは会員企業内のみに限定しておらず、誰でも参加できます。
私も参加したいところでありますが、〇〇沙汰は怖いので・・・。
皆さまも是非!ふく♥こい のメールに登録、または応援団体に加入してはいかだでしょうか!
皆さまのご協力をお願いいたします。
ここで、ちょっとした蘊蓄話でも。
我が国もかつては「富国〇〇、〇めや〇やせや」のスローガンに始まり、1872年(明治5年)に学制が発せられ、中学校・小学校が設立されました。
6歳以上の子供を小学校へ通わせる義務教育制度の始まりです。
「国体を強くするには優秀な人材が必要だ。」と言うことですね。
1939年(昭和14年)9月30日 厚生省は、子供を増やそうというスローガンを発表します。
「〇〇十訓」なるものだそうです。
(1)一生の〇〇に信頼できる人を選べ
(2)〇〇ともに〇〇な人を選べ
(3)〇い〇〇のない人を選べ
(4)〇〇的な〇〇を〇けよ
(5)〇〇〇〇はなるべく〇けよ
(6)〇〇を〇けよ
(7)〇〇や〇〇にとらわれるな
(8)〇〇長上の指導を受けて熟慮〇〇せよ
(9)式は〇〇に届けは当日に
(10)〇めよ〇やせよ〇のため
伏字ばかりになってしまいました。 今時、こんなスローガン掲げてたら猛反発必至ですね!
何故なら時代背景故に・・当時の某同盟国の「〇〇者選択10か条」を手本にしているからだそうです。
ちょっと脱線してしまいましたが・・
何はともあれ「子は日本の宝。」 今の平和な時代にあっても、子どもたちの賑やかな声がたくさん聞こえるのは、私たちの励みにもなりますよね!
街で楽しそうにデートしているカップルたちを見かけると、僕らおじさんもほっこり幸せになります。
「結婚には多くの苦痛があるが、独身には喜びがない」 サミュエル・ジョンソンという18世紀イギリスの詩人による名言です。
「金のために結婚するものは悪い人間であり、恋のために結婚するのは愚かな人間である。」 同、サミュエル・ジョンソン。
サミュエル・ジョンソンさん・・・ご苦労お察し申し上げます。
ちなみに管理人は、ぼっち飲みが好きです。 それは「独りでは無いことの自由がない」ことが故の、自由を求める為の反抗・・たまの楽しみでもあるのです。
男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。
女は結婚するとき、男が変わることを望む。
お互いに失望することは不可避だ。
理論物理学者 アインシュタイン
さぁ独身の皆さん! 幸せと不自由さの葛藤を楽しむため(笑)にも、ご参加お願いします!
今回のイラスト(フリー素材)は、いらすとや様のものを利用させていただきました。